2012/09/09 - SHOW-YA×ZONE

 こんにちわ中の人です。SHOW-YA×ZONEの対バンに行ってきました。MUCC@ZeppDiverCityと迷ったんですが、結果的には帰ってからセトリ見たらムックのほうは全然わからなかったのでこっちで正解だったと思います。

 今回の会場の赤坂BLITZは、新しくなってからはたまに見たいライブがあってもいつもタイミングが悪くて、今回が初めてということになります。前回赤ブリで見たのは建て替え前の2003年のDir en greyのBLITZ 5 DAYSだったので、実に10年ぶりです。

 というか、赤坂BLITZがある赤坂サカス自体来たことなかったので、駅の階段を上がって地上に出たときの変わりっぷりに驚愕でした。赤ブリは駅出口の目の前にあって、昔の長い階段はもうなくなっていましたし、周辺もレストランモールと化していて完全に観光地になっていました。以前ダフ屋が、赤ブリは新しくなって商売しにくくなったからあんまり行きたくないと言っていましたが、よくわかりました。とてもダフ屋がうろつく雰囲気ではないですし、警備員もたくさんいて彼らには仕事がやりにくそうでした。



 さてライブのほうですが、最初はZONEから。バルログやウルトラオレンジがそこかしこに出現する、とてもSHOW-YAのライブとは思えない雰囲気でスタートです。

 ZONEはいつのまにか2人になっていたわけですが、歌はうまいですね。ZONEを見るのは2005年の解散以来なので、当時どんなもんだったか全く覚えていないのですが、2人のハモリは聴いていてまったく違和感がありませんでした。

 しかし演奏のほうは・・・です。ベースのほうは別に違和感なかったですが(というか、ライブでベースに違和感を感じたことってほとんどないです。自分がベースやったことないから上手い下手が理解できないのか、低音なので多少下手でも気づかないのかは分かりませんが)、ギターのほうはもうなんと言っていいのか。他のアーティストでいうと、ゴールデンボンバーのギター並みだと思いました。

 ギターは、なんかの曲で最初音が出ておらず(単に当てフリしてるのかと思いました)、弾きながらスタッフのほうに向かっていったら自分が歌うパートでマイク位置に間に合わなかったり、ベースがMCしてるのに音を切り忘れてチューニングで爆音を出したりと、本当にもうなんと言っていいのか。

 そういえば僕の後ろでサイリウム振り回してオタ芸を(それでも控えめに)打っていた人達がいたんですが、ZONEの最初のMCのところで誰かが「MAIKOちゃん愛してるよー!」と叫んだ時に舌打ちして「ああいう奴がいるから・・・」的なことをぼやいていました。目くそ鼻くそです。

 で、ZONEが50分ほど演って、ステージチェンジ後SHOW-YAの出番になっても、若干サイリウム隊が残っていました。アイドルのライブしか行ったことがなくてライブと言えばサイリウムな人達と、HR/HMのライブしか行ったことがなくてライブと言えばモッシュヘドバンな人達が混じり合った客席は実にカオスでした。さすがにモッシュは起こらなかったようですが。



 ライブのほうはやっぱり安心して観られますね。さすが80年代を生き抜いた実力派です。復活後のアルバムを聴いていなかったので半分以上わからなかったですが、「私は嵐」「限界LOVERS」「Fairy」といった定番曲は聴けましたし、新曲もこういうジャンルなら知らなくても楽しめるので良かったです。

 ギター回しがあまり見られなかったのはちょっと残念でした。もっとぶんぶん回してほしかったです。

 アンコールでは、ZONEとのセッションで「学園天国」がプレイされました。セッションといってもボーカルにZONE2人が加わった3人構成になっただけですが、ZONEの2人は歌はうまいので、このトリプルボーカルは圧巻でした。

 今回のライブは「NAONのBATTLE」というタイトルが示す通り、来年の「NAONのYAON」に向けた対バンツアーとなっています。来年「NAONのYAON」を開催することは決まったとMCで言っていました(日付等、正式発表は年末〜年明けごろとのこと)ので、メンツによっては野音行ってみたいです。といっても、一番見たいガールズバンドであるプリプリは今年限定の活動なので来年のイベントには出られないのが残念です。まあ、プリプリ出たら野音なんかじゃチケット取れないですけどね。

 本日のセットリストはこちらです。

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