2013/1/25 - 僕と爆裂スーパーファンタジーと嘉門達夫

 こんばんわ中の人です。1月24日のダウンタウンDXに嘉門達夫が出演していたのを観ました。なんか再ブレイクっていうことになってるんですね。ピラメキーノに出ているのは知っていましたが、そこまでだとは思いませんでした。



 僕が嘉門達夫を聴いていたのは、今から20年近く前、「KAMON・SAIKOの爆裂スーパーファンタジー」というラジオ番組を聴いていた時期でした。パーソナリティーは嘉門達夫と事務所の後輩の鈴木彩子。鈴木彩子の話はそのうちまた書きますが、とりあえず今日は嘉門達夫の話。最近実家から当時録音していたテープを持ってきてMP3化を進めていて、たまたまHPを見ていたらダウンタウンDXに出ると書いてあったのでテレビを観てみたというわけです。

 しかし、久しぶりに嘉門達夫を見ましたが、やっぱり僕ら世代が持ってるイメージはオールバックにサングラスなので、金髪に普通のメガネの嘉門さんは違和感ありまくりでした。

 しかしブレイクしている曲が「アホが見るブタのケツ」と「鼻から牛乳」というのは・・・。新曲ではないんですね。まあ、再結成・リバイバルがブームの昨今の芸能界なので、それもありかもしれません。ただ、嘉門さんの場合は、当時のファンがまた聴き始めたというわけではなく、当時を知らない子供にウケているわけで、事情がちょっと違います。最近のお笑い芸人は子供から人気に火が付くというのが多いので、もしかしたら本当に再ブレイクするかもしれません。

 嘉門達夫は「鼻から牛乳」と「替え唄メドレー」でブレイクした1992年には、日本武道館・大阪城ホール・名古屋レインボーホールのアリーナ東名阪ツアーという、とんでもない大キャパのツアーを成功させています。そこまでは無理でも、再ブレイクの度合いではZeppクラスくらいならいけるかもしれません。ライブがあったらもう一度観てみたいです。

 ・・・「もう一度」というのは、このサイトのライブ歴には書いてませんが、X JAPANよりも前に地元の大学の学園祭に来た時に観たことがあるからです。正確な日時も内容も覚えてないので自分のライブ歴にはカウントしてませんが、自分の意志でライブを観に行った最初の歌手は実は嘉門達夫でした。

 「爆裂」が終わってからは嘉門達夫を聴く機会もなくなり、X JAPANにハマったのとヒットチャートを追うようになったことでますます遠ざかってしまって、その後の新曲もよく知りません。いつだったか、たまたま渋谷の駅前で営業していた嘉門達夫を見かけたことはありますが、それもあんまりよく覚えていません。

 その後は、車の中に一応嘉門達夫のベストアルバムは入れてあるのでたまーにそれを聴くくらいなもんでした。最近「爆裂」をMP3化しながら聞き返していて懐かしくなってきたので、また聴いてみようと思います。しかし、今のアルバムの収録曲をざっと眺めても、「替え唄」や「小市民」など昔の曲の歌詞を差し替えたものが多いですね・・・。ネタものなのでメロディー使いまわしでもまったく問題はないんですけど、何度も聴きたいとはあまり思いません。

 その意味では、歌手というよりお笑い芸人と考えたほうがいいのかもしれませんね。いくら面白い漫才でも、何度も繰り返し観たいとは普通思わないので。

 ただ、一般的な嘉門達夫のイメージからはかけ離れていますが、中にはまともな(?)歌もあるんですよ。「バイバイスクールデイズ」「コンサート」「地下鉄」なんかは大好きでした。ギターを覚え始めた当時は、父親のフォークギターを借りてこういう曲を弾きながら一人で歌ってました。中でも「コンサート」は大好きで、僕の中で”コンサートをテーマにした曲ベスト3”に今でも入っています。あとは爆風スランプの「大きな玉ねぎの下で」とポルノグラフィティの「プッシュプレイ」ですね。

 そうそう、「地下鉄」といえばマネージャーの風呂さんが提供した曲でした。「爆裂」を聴いていた人には超懐かしい名前だと思います。風呂さんのこともそのうち書こうと思います。

 さてそんな爆裂スーパーファンタジーの放送内容について、検索すると2ちゃんやwikipediaで断片的には出てきますが、きっちりまとめているサイトは見当たらなかったので、このサイトでまとめようと思います。すべての放送回を持っているわけではないので今の状態では完成させることは不可能ですが、まずは手元のデータの分だけでも作りたいと思っています。「爆裂スーパーファンタジー」のワードに懐かしさを感じた方に見ていただけたら幸いです。



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