2017-12-12 [ライブレポ] 20171209 THE YELLOW MONKEY@TOKYO DOME



 こんばんわ。中の人です。

 先日、THE YELLOW MONKEY@東京ドームに行ってきたんですが、これが予想の30倍くらいカッコよくていい意味で困っています。

 もともとイエモンはJAMくらいしかまともに聞いてなくて、再結成のお祭りだしってことが半分、昔からファンだった弟の付き添いが半分程度のつもりだったんですが、終わったらドハマリしてる自分がいました。

 ライブ終わってもう3日経ちますが、もうずっとイエモン聴いてます(でもベストしか持ってない)。アルバムも遡って聴きたいところですが、なにせ8枚もあるので順々に聴いていきたいなと思います。それより来年出るというニューアルバムを早く聴きたいです。

 なんで今さらハマったのか考えてみると、イエモンてちょっとダサいというか、どこか古臭い感じがあるじゃないですか。もちろんそこが魅力なんだと思いますが、そういうのが昔の自分には合わなかったのでJAMあたりでブレイクしたときもそれほどハマらなかったんだと思います。
 でも大人になって初めてライブを観てみると、パフォーマンスもルックスも、もちろん音も壮絶にかっこいい。残念ながら高校生の頃だったら、このライブ観ても良さはわからなかったかもしれません。ライブタイトルに今さら「BIG EGG」ってつけちゃうセンスとか、これは他のバンドにはなかなかマネできないと思いますが、子供だった自分にはその感覚は理解できなかったと思います。大人になって初めて良さに気づく「紅の豚」みたいな。

 ライブの内容に関しては、そんなわけで予備知識ゼロだったので、自分でももったいないくらい何がどうとか書けません。しかし、初聴きのほとんどの曲も一発で気に入りましたし、ベスト盤でなんとなく聞いていた「バラ色の日々」とか「天国旅行」とかが実はめちゃくちゃかっこいいということがわかり、いまさらながらリピートで何度も聴いています。

 そんな中でもがんばって特によかったことを思い出してみると、まず開演前の演出ですね。スクリーンでカウントダウンが行われていたので、間違いなく定刻開演だとわかるのもありがたいですが、盛り上がるのには最高です。

 ビジョンも、単にメンバーを映すだけではなく、それにかぶせるような演出(単なる合成もそうだし、透過するビジョンを重ねる演出もそうです)が絶妙でした。「SPARK」での稲妻の演出なんて、ステージセット全体を覆っていて、いったいビジョンはどこまであるんだ!?と思わされました。あまり目立たないところかもしれませんが、こういうの良いです。

 楽曲的には、さっきも書いた「バラ色の日々」と「天国旅行」が特によかったですが、新曲も(本当に全く聴いていないのに)一発で気に入ってしまいました。「ロザーナ」とか超いいじゃん。

 あと良かったかどうかは別として(笑)インパクトでいえば「LOVE LOVE SHOW」の1曲だけで使われた、ステージ両側のM字開脚バルーンと花道を埋め尽くすモデルたちが圧巻でした。いやあ、いいですね、この無駄なゴージャス感。

 でまあ、さっきも書きましたがライブ中に発表されたとおり、来年はニューアルバムを作るようです。そのライブに行けるかどうかは別として、すごく楽しみです。きっとめちゃくちゃいいんだろうなあ。震えて待ちたいと思います!



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