横浜スタジアム

最終改訂:2015/11/17

 横浜ベイスターズの本拠地。京浜東北線を使えば都内からでも乗り換え無しで行けるので、結構便利な場所である。 ライブでの利用頻度は東京ドームなどに比べれば低いが、TUBEなど横浜を本拠とするアーティストが夏の野外ライブに使用することがある。

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1.アクセス

 JR根岸線/京浜東北線の関内駅を出てすぐのところにある。迷うことはないだろう。
 地下鉄の場合は、案内板を見て「横浜スタジアム方面」に出れば目の前にあるのですぐわかるはずである。

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2.買い物

 スタジアム内にも売店はあるが、やはり外で買ってくる方が安い。JR関内駅から来る場合、スタジアム側の出口を出たあと、スタジアムのある右側に行かず、逆の左側に少し歩けばコンビニがある。ここで買い物をすればよいだろう。またはスタジアムに行く途中の交差点で右手を見るとマクドナルドやモスバーガーが目に入る。食事をするならこちらでもできる。
 早めに着いたのならば、スタジアムを抜けた先にある横浜中華街で観光もかねて食事でもすればよいのではないだろうか。

 飲食店を調べる → ぐるなび  ホットペッパー 食べログで関内駅周辺を調べる

3.客席案内

 とりあえず詳細な座席表を用意したが、特にアリーナ席は毎回微妙に異なるのであくまで参考程度にしてほしい。

 横浜スタジアムは、席番号のほかに「ゲート」と「通路」がチケットに印字されるのが通例である。意味は東京ドームにおけるゲート、通路と同じ。
 つまり「ゲート」はスタジアムに入る入口のことで、1から8まで存在する。場所は下図を確認いただきたい。「通路」は客席に入る入り口のこと。下の座席表でスタンド席の出入口に振られている数字がそれに該当する。


 これはあくまで例としての図であるが、これを実際のライブのときの写真で見ると下のようになる。ステージの位置含め、ここから大きく変わった事例は私の知る限りでは存在しないので、常にほぼこの通りだと思ってもらってよいだろう。


1996年12月23日。

(1) アリーナ席

 だいたい他の球場と似たような配置になる。


2006年7月23日。

 左右のブロック数は公演ごとにばらつきがあるが、だいたい17〜21程度であることが多い(上の写真は17までだったケース)。つまり、ステージ正面は8〜10あたりになる。この辺のブロックなら見やすいだろう。

 1ブロックで横に並ぶ席の数はまちまちだが、たいてい10席か12席である。過去の実績を見てみると、1列が12席の場合は左右が17ブロックくらいまで、1列が10席の場合は19〜21ブロックまであることが多いようである。

 また、この写真のように、アリーナ左右に大きな花道があれば両端のブロックも近くまで来てくれるが、ここまであるのはまれなケースだと思うのであまり期待しないほうがよい。

 アリーナ中央にPA席が設けられることが多く、だいたい照明席もその後方にあるので、アリーナ後方は中央部分は座席が作られないことが多い。

 下の写真は、アリーナE14ブロックの隣の通路からステージを見た場合。これだとなんとかステージが見えるように思えるが、ライブが始まると全員立ってしまうので、かなり見にくいと思った方がよい。

 下の写真はアリーナC14ブロックから見たステージ。見やすそうに思えるかもしれないが、全員立ってしまうと結構見にくい。

(2) スタンド席

 横浜スタジアムのスタンドは、1塁側と3塁側それぞれで内野から外野まですべて通し番号になっており、バックネットの裏を中心に1番から外野方向に向かって数字が大きくなる。ただしライブで使われるのは通常は内野部分だけで、席番号でいうと400番台までである。
 なお、400番台といっても、内野の一番端(外野寄り)は410番までくらいしかなく、外野席に入るといきなり番号がとんで500番からになる。400番くらいだから端から100席分くらいは中央寄りだろうと思っていると大きな間違いなので注意してほしい。

 また、スタンドの列は1列から一番深いバックネット裏で44列まであるが、1塁側・3塁側それぞれ、ファールグラウンドに張り出すようにスタンド席が設けられている。この部分は1列目よりも前になり、チケットの列の表記は数字ではなくアルファベットになる。この部分はA列が最前列で、一番深いところでX列まで存在する。1列目はさらにその後ろということになる。


内野部分のスタンド。

 東京ドームなどにくらべ、通路が多く作られているので移動がしやすい会場である。全体を横に貫通する通路はなく、細かくブロックが切られているので、何列目が通路の前になるかという一律の法則はない。座席表を見て確認してほしい。他のスタジアムと同様、ここまで来るとステージ上の人の顔などどうやっても肉眼では見えないので、列が前でも後ろでもあまり変わりはない。アリーナ後方にサブステージがあればスタンド前方なら近くで見られるというくらいであろう。
 ステージとの距離という意味では、席の番号の大小のほうがよほど重要である。ステージ脇に近づくほど(席の番号が大きくなるほど)ステージとの距離は短くなるが、ステージ全体が見えず、演出が楽しめないという欠点もある。どちらを選ぶかはお好み次第だろう。


スタンド席最上段から見たステージ。

スタンド席ほぼ中段の通路から見たステージ。

(3) 外野席

 ライブではステージは外野側に作られるので、この席が開放されることはあまりない。 野球の時は応援団が陣取る最も盛り上がる席である。

(4) 変則アリーナ席

 変則といっても、横浜スタジアムでの変則事例はオールスタンディングになるくらいである。調べられた過去の事例をいくつか紹介しておく。

(a) 横浜レゲエ祭

 例年横浜スタジアムで行われていたレゲエの大イベントだが、2011年度を最後に中止となっている。アリーナのブロック分けとしてはよくあるパターンといえるだろう。

(b) AIR JAM 2011

 東日本大震災復興を目的として、Hi-STANDARDを中心に2011年に10年ぶりに開催されたフェス。あらかじめチケットでブロック分けされておらず、人がいっぱいになったブロックから入場制限していくというシステムを採用していた。ロックフェスならばおなじみの方式だが、スタジアムのライブとしては他のスタジアム会場も含めあまり例がないだろう。

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4.公式情報

客席数30,000席
所在地横浜市中区横浜公園
電話045-661-1251(代)
オフィシャルサイトhttp://www.yokohama-stadium.co.jp/

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