2012/08/25 - 陰陽座

 こんばんわ。AKB48でもちょっと見てみようかと思って東京ドームに行きましたが、結局チケットが手に入らなかったのでそのままZeppTokyoに行って陰陽座を見てきました。

 今回は18時定刻で開演し、22時までたっぷり4時間の長丁場で盛りだくさんの内容でした。瞬火も、こんなのは今回だけだと言っていたので、たまたま来たライブでそんなのに大当たりしたというのは運が良かったんだと思います。

 しかしお台場という交通の便の悪いところで夜10時というのはなかなか厳しいです。帰りにくい。



 セットリストについては、今回はアルバムツアーではないということもあり、けっこう古い曲もありました。個人的にはファンになったきっかけである「月に叢雲花に風」が聴けたのはとてもうれしかったです。あと、好きな「甲賀忍法帖」もやってくれましたが、前回のNHKホールのときもちょっと書きましたが、これイントロの笛の音完全にカットされてますね。この曲はあれが特にいいところなのに、非常に残念です。

 ちょっと残念なのは、過去の曲もやると言いながら「星の宿り」や「氷の楔」といったバラードは全然やらなかったことです。ここ数年、こういう曲はやらなくなってしまったのでしょうか?黒猫の声が最大限に生かされる陰陽座の名曲だと思うので、ぜひまた聴きたいです。

 他には、MCでも面白い発言がいくつかありました。恒例のくっそ長いMCの中で、「お客さんへの感謝の気持ちを伝えるのに、ふつうのかっこいいアーティストなら『みんな愛してるよ』とか言うところだけど、それって『イケメンに限る』ってやつでしょ?」って言った時のウケ方は今日一番だったと思います。こういうMCってどんなライブでもそうですがウケますよね。

 あと、「陰陽座としては『愛してるぜベイビー』とか言えないじゃない、『愛してるぜ赤ちゃん』になってしまう」という発言とかですね。いや、それは違うと思います。

 そしてアンコールでは言及しないわけにはいかないサプライズ(?)が2つもありました。

 ひとつ目は、最初にも書きましたが4時間に及ぶ長丁場、その半分がアンコールだということです。ファイナルや東京公演などでのみ行われる、アンコール4回目でのハイスピードチューン連発コーナー「極楽地獄」が今回もありましたが(こんな名前がついていたということは今回初めて知りましたが)、なんとその次の5回目でのアンコールでも「地獄極楽」と題して(?)行われ、5回のアンコールで合計15曲を演奏するという、どっちが本編だかわからない有様でした。

 長いアンコールといえば、ALFEEや清春なんかでは10曲超えの経験はありますが、ここまで長いのは初めてです(清春はもっと長いアンコールをやったことがあるようですが)。でもやっぱり、事実上の予定調和アンコールを5回も繰り返すのは正直勘弁してほしいですね。1回でやればいいじゃない。ていうか本編で全部やればいいじゃない。

 そしてもうひとつは、個人的に昔からずっと思っていた瞬火のトークが長すぎる件について瞬火本人が言及し、しゃべる時間があれば曲やれよ!と思っている人に挙手させるという思い切った行為に出たことです。しかも瞬火曰く「思ってた以上にいるじゃないか・・・」ということで、かなりの人数が私と同じ感想をもっていたことがわかりました。

 その後の瞬火は明らかに動揺しており、しゃべっている内容が支離滅裂に(それでもしゃべるかという感じでしたが)なり、話をうまくまとめることすらできなくなってしまいました。まあこれはこれで面白かったのですが、ともかくこれで次回のライブから話が短くなっていることを心から願います。

 そういえば今日は当日券で入ったのですが、当日券売り場にこんな張り紙がしてありました。



 タイバニと間違える奴なんかいないだろwww明らかに客層が違うwww

 本日のセットリストはこちらです。

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