日本武道館 [2/4] -アリーナ席解説


最終更新:2012/3/8

 このページは、日本武道館のアリーナ席だけの解説です。
 初めて武道館に行かれるという方は、最初から解説をお読みいただくことをお勧めします。
 なお、上記の最終更新日は本ページの最終更新日です。武道館の解説全体の最終更新日ではありませんのでご承知おきください。
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4.1 日本武道館座席解説:アリーナ席総論

 運良くアリーナ席を入手された方、まずはおめでとう。しかし、アリーナ席といえばどの会場でもそうだが、段差がないのが普通である。つまり、前に背が高い人が来ると全然見えないのである。このリスクは後ろに行くほど大きい。アリーナ最後列は、2階最後列よりも見にくいのである。ご自分の座席をしっかり確認しておいて欲しい。

 上の写真はアリーナ下手の最後方から見たステージ。客が座っているのでステージが見えるように思えるかもしれないが、全員立ったらステージが見えにくいことは明らかである。とはいっても、武道館は会場そのものが狭く、ステージからアリーナ最後列までの距離はせいぜい30〜40メートル程度である。東京国際フォーラム ホールAのステージから1階最後列までの距離が50メートルほどあることを考えると、距離的にはそれほど遠いわけではない(ただしホールは1階でもゆるやかな傾斜があるので、単純に見やすさを比較することはできないが)。

アリーナ席全体の広さについては、以下の記事もあわせてご覧ください。
主要アリーナ会場の距離比較
2015/8/24 - 東京ドームと日本武道館のアリーナの広さは結局どれくらい違うのかっていう話 - Blog

 アリーナ席は、普通は『○ブロック ○○番』のようにブロックごとに通し番号がつけられ、列番号は書かれていない。一般的なホールとは違うので、慣れないと理解しにくいと思われる。以下ではその読み方について説明する。


アリーナ席のイメージ。

 図だけではイメージがつかめないと思うので、だいたいのステージとの位置関係を写真でも載せておく。後方は隠れてしまって見えないが、下の解説を参照してだいたいの位置を想像してほしい。なお、ブロック名は(a)パターンのものだが、ブロック名が変わってもアリーナ全体の形が変わるわけではないので、座席の配置は基本的に同じ形になる。


最も標準的なアリーナ席。

 全体の座席配置の例と、実際のステージの眺めは下のとおり。ただしアリーナ席はもっとも一般的な例にすぎないので、以下の解説とあわせて確認してほしい。


4.2 アリーナ席各論 ブロック分けパターン

 武道館のアリーナ席は、まずブロック分けのパターンを理解し、そのうえでブロック内で自分の席がどこか、という順で調べるのがよい。
 なので、まずは現状で判明しているアリーナ席のブロック配置をひとつずつ見ていく。今後これ以外のパターンが出てくる可能性もあるので、絶対確実というわけではないが、ほとんどのコンサートはこれで対応できるはずである。また、これを多少変更した変則パターンもあるが、その辺は考えれば分かる範囲であろうと思われるので詳しくは説明しない。
 そのあとで、席番号の読み方を説明する。

(a) 通しアルファベット型

 最も一般的なパターン。アルファベットのあとに数字がなければこのパターンになる。なお、チケットの表記が「○ブロック」ではなく「○列」になっていることがあるが、ブロックのことなので勘違いしないようにしよう。


「Q列」と書いてあるが、Qブロックのことである。

 なお、一番後ろのブロックは、ミキサー卓が中央に入ることもあったりして横が何ブロックになるかは断定できない。とはいえ、会場の形が決まっている以上ここから大きく変わるということはないので、上の図を参考程度に考えてもらえばよいだろう。

 また、このようなアルファベットのみのブロック割りの場合、I(アイ)とO(オー)がない場合もある。これはIが数字の1、Oが数字の0とそれぞれ間違えやすいためである。 そうなると一つずつブロックがずれることになるので、ブロックによっては大きな違いになる。しかし、この情報が事前に公表されることはまずないので、ぴあやイベンター(ディスクガレージやクリエイティブマンといった、問い合わせ先として名前が出ている会社のこと)に問い合わせて答えてもらえない限り、事前に知る方法はないだろう。

 このパターンの派生形としては、まず横のブロック数が8ブロックあるいは9ブロックになるケースがある。


横8ブロックの場合。

横9ブロックの場合。

 また、別のケースとして、前後が3ブロック分割ではなく2分割の場合もある。これは通常はチケットから判別することはできない。ただし、以下に述べる「アルファベット+数字」というブロック割りの場合、ほぼ間違いなく縦に3ブロック以上に分割されるようだ。

 この配置は通路を減らして客を多く入れたい場合にも使われるが、逆にチケットの売れ行きが悪い公演でもよく使われる。その場合は席の間隔を通常より広くし、とりあえず埋まっているように見せかけているだけである。入ってみてこの席配置だったら2階席を眺めてみて欲しい。もしかしたらヤフーBBスタジアム並にガラガラの2階席を見られるかも知れない。

 前後2分割だとアルファベットに余裕が出来るため、横のブロック割りをかなり自由に行うことができる。 これの類型パターンとして、横が8ブロック〜12ブロックの場合のアルファベット配置をあげておく。


横8ブロックの場合

横9ブロックの場合

横11ブロックの場合

横12ブロックの場合

(b) アルファベット+数字型(1)

 (a)に次いで多いパターン。「アルファベット−数字」というブロック表記ならばたいていはこのパターンである。(ただしまれに次の(c)パターンもある)
 なお、(c)についても同様だが、最後方のCブロックがC3〜C8までしかないのは武道館が8角形をしているせいで左右を切らなければならないためである。したがって上の図で言うとBブロックをもう少し前に詰めればCブロックも左端からC1、C2…とすることができる。この辺は主催者によって変わってくるが、ちょっと考えれば分かる範囲の変更であろう。


(b)パターンのチケットの例。

 このパターンの派生形としては、下のように横が最大12ブロックまで分割されるケースである。このような場合、両側の1・2・11・12ブロック辺りは1列2席〜6席程度になることがある。そうなると列番号が書いていない場合、自分が何列目かはっきりとはわからなくなる。

 また、(a)と同様、チケットの表記が「○ブロック」ではなく「○列」になっていることがある。 たとえば「B2列」と書いてあった場合、これは「B2ブロック」という意味である。 非常に勘違いしやすい表記方法なので問題だと思うのだが、どうしようもないので自分で気をつけるしかない。なお、もし列を表すならば「Bブロック2列」のように表記される。これについては後述する。


 ほとんどの公演は上記の(a)か(b)のいずれかで対応できるが、まれにこの法則に当てはまらない配置をする公演もある。以下ではそのようなレアケースを説明するが、めったにないので、どう考えても(a)でも(b)でも説明できないチケットが出回っている、というような確信がなければ(e)までは読み飛ばしていただいて問題ない。

(c) アルファベット+数字型(2)

 (b)とは、番号の通し方を縦で行うか横で行うかという点で異なる。Dブロック以降が存在するなど、チケット表記で明らかに分かるので、判断しやすいパターンである。

 このケースの場合、(b)と見比べてどちらかにしかないようなブロック名ならば判別できるが、どちらにもありうるようなブロック名だと判別しようがない。例えばA2ブロックというのはどちらにもありうるが、(b)のA2ブロックと(c)のA2ブロックでは全然価値が変わってくるため、このようなブロックの人にとっては大問題である。 ファンサイトやオークションなどをチェックし、他にどのような券が出ているかを調べて判断するしかない。


(c)パターンのチケットの例。
(b)ならJ1というブロック名はありえないので、(c)だと分かる。

 このパターンの派生形として考えられるのは、(b)と同様に横のブロック数が増えることである。その場合も(b)と同様、端のブロックは1列の席の数が変則的になる。

(d) ブロック分けしない型

 非常にまれなケースだが、ブロック分けがなく、一般的なホール会場などのように『○列○番』で表記されているパターンである。一見(a)と区別がつかないようだが、(a)ならばA列、B列であったりA1列、B1列と書かれるべきところが1列、2列・・・となっているので判断は可能である。
 自分のチケットがそのような表記になっていたら、念のためオークションなどで他のチケットも確認されたい。20列とか30列といったような、どう考えてもブロック分けではありえない列番号が存在するようなら間違いなくこのパターンである。

 この場合、アリーナ席のレイアウトそのものは他と同じだが表現が違うため、自分の位置を知るのに武道館の常識が通じない。逆に一般的な発想で、1列目だから最前列だ、というように考えればよい。
 ただし、座席が固定でないため、左右が何番まであるのかはわからない。そのため、ステージ正面は何番くらいか、というはっきりとしたことが言えない。一般的には、1ブロックは8席で折り返され、横は10ブロックあるので、40番前後がど真ん中だと推測できるが、確実なことは言えない。上の図はあくまで一般的な配置だと仮定した場合のざっくりとした席番号を書いたものなので、参考程度に見ていただきたい。

(e) スタンディング

 アリーナ席がスタンディングになっている場合である。そう頻繁にあるわけではないが、この場合はチケット発売時にアリーナスタンディング席として売られるので、判断は容易である。洋楽HR/HMバンドや、邦楽でもロックのライブなどでは時々スタンディング形式がとられる。
 この場合、チケットには『○ブロック 整理番号××番』のようにブロックと整理番号が記載され、ブロック別に整理番号順に入場することになる。この点はライブハウスなどと同じである。ただし、ブロック間は完全に仕切られており、ライブハウスのように後ろのブロックの人が勢いで前に突っ込むというようなことはできない。


オールスタンディングのアリーナ席。
2階北西から撮影。2004年3月16日。

 この派生形としては、下の二つのケースがこれまで確認されている。

 左はA1〜B3ではなく、A〜Fでブロックを分けているパターン。これはチケットを見ればアルファベットのみのブロック表記になっているため一目瞭然である。こちらもスタンディングとしてはよく使われるブロック分けなので、スタンディングの場合はこちらも確認しておいたほうがいいだろう。


アリーナスタンディングのチケットの例。
「アリーナ立見」と明記されている。

 問題は右のパターン。同様にアルファベットのみだが、横に4つのブロックに区切られている。これだとDブロックの人にとっては、後ろのブロックだと思っていたら実は前のブロックだったということになり、嬉しい配置ではある。チケットから見分ける方法はないが、スタンディングなのにGやHブロックが出回っているようならこのパターンだと思っていいだろう。ただ、2004年8月26日のPierrotのライブで初めて確認でき、それ以外では見たことがないのでめったにないパターンだと考えていい。


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4.3 アリーナ席各論 席番号の見方

 続いて、席番号の見方について説明する。

(a) 通常パターン

 自分のブロックが分かったら、次はブロック内でどのあたりかが気になるところである。アリーナ席の番号のつけ方は一般的なホールとは違うため、一見しただけではどの辺なのかわかりにくいと思われる。

 ブロック分けのパターンが(a)でも(b)でも(c)でも、アリーナ席は通常はブロックごとに横にイスを8個ずつ並べられ、ステージに近いほうの向かって左側から通し番号にされるのが通常である。この場合、1〜8番が1列目、9〜16番が2列目・・・といった具合になる。


1列に8席が並ぶ、最も多いパターン。

 この場合、たとえば『○ブロック20番』という場合、上の図で見た通り、3列目の真ん中あたりということになる。ちなみに上の写真では104番までなので13列目までとなっているが、いつもこの通りとは限らない。112番まで(最後列は14列目)あったり120番まで(最後列は15列目)あったりする場合ももちろんある。

 また、1列が8席でない場合もありうる。例えば10席だったり12席だったりすると、スペースの関係上横のブロック数が減ることが多い。逆に横を12ブロックに分割された場合、両端のブロックはもっと少ない番号(2〜6番ごとが多い)で折り返されることもある。何席で折り返すかを事前に知る方法は基本的にはないが、たとえばヤフオク等で「8〜12番の4連番」というチケットが存在したら12席で折り返すだろうという想定はできる。4連番でチケットを取った場合、普通は横並びで確保されるはずだからである。
 どうしても気になる場合は問い合わせ先に聞けば、もしかしたら教えてくれるかもしれない。

 ちなみに、先程も述べたが、よく勘違いしている人を見かけるが「A1列」「Aブロック1列」は違うので注意して欲しい。「A1列」というのはA1ブロックのことであり、上記の分類でいうと(b)や(c)パターンのブロック分けのことをいう。「A1列」をAブロックの1列目と勘違いしている人をかなり多く目にするが、そうではないことを重ねて注意しておきたい。
 一方、もし「Aブロック1列」とあるならば「Aブロック」内の「1列目」ということであり、以下で説明するが、ブロック分けは(a)でかつ列番号が書いてあるパターンということになる。

(b) ブロック×列×番号のパターン

 これまで述べたとおり、武道館のアリーナは『○ブロック ○○番』という表記なのが一般的(例外は(d)のブロック分けがない場合と、(e)のスタンディングの場合)なのだが、これもまたごくまれなケースであるが、『○ブロック ○列 ○番』という表記がなされることがある。こうなると非常にややこしい。
 この場合、可能性の組み合わせとして、

◆ 番号は全体を通してのもの(@)かブロックごとのものなのか、またブロックごとであったとしても、一般的な番号の振り方と同様に1〜8番が1列目、9〜16番が2列目・・・となる(A)のか、列ごとに1〜8番(B)なのか
◆ 列は全体を通しての列(C)なのか、ブロックごとの列(D)なのか

という、番号で3パターン、列で2パターンの計6パターンが考えられるからである。さらにブロック番号の振り方が上記の(a)なのか(b)なのか(c)なのか、ということまで考えると18パターンもあることになる。
 あらためて全て説明するのも無駄なのでブロック番号の振り方についてはこれまでの説明を読んでいただくとして、とりあえず以下では「(a)アルファベット通し型」のブロック名を用いて、6パターンの場合分けを説明する。まず簡単に場合分けを表にすると以下の通りである。

番\列CD
@ 列:最後列まで1〜40列程度。
番:左から右へ80番程度。

【表記例:アリーナ席Oブロック15列38番】
列:最前ブロックが13列程度までで、
  次のブロックはまた1列から。
番:左から右へ80番程度。

【表記例:アリーナ席Oブロック2列38番】
A 列:最後列まで1〜40列程度。
番:番号の振り方は武道館の一般的な方式。

【表記例:アリーナ席Oブロック15列14番】
列:最前ブロックが13列程度までで、
  次のブロックはまた1列から。
番:番号の振り方は武道館の一般的な方式。

【表記例:アリーナ席Oブロック2列14番】
B 列:最後列まで1〜40列程度。
番:番号は列ごとに1〜8番まで。

【表記例:アリーナ席Oブロック15列6番】
列:最前ブロックが13列程度までで、
  次のブロックはまた1列から。
番:番号は列ごとに1〜8番まで。

【表記例:アリーナ席Oブロック2列6番】

 以下の例示は、すべて1列は8席で折り返し、各ブロックは最大104席まである(上に掲載した座席表(例)の配置そのまま)という前提に立っている。上の表の【表記例】も、その前提の上ですべて同じ座席を示している。こうならないケースもありうるが、あくまでパターンの例示ということで読んでほしい。
 また、各パターンにはイメージをつかんでいただくため図を付してあるが、アリーナ全体図を全パターンに載せるとデータが大きくなってしまうので、各パターンの特徴が理解できる範囲でアリーナ席の一部だけを切り出したものを載せていることをご了承いただきたい。
 なお、6パターンを個別に説明するとページが長くなってしまうので、3パターンある席番号の振り方の違いごとにまとめて説明する。

<@ 全て通し番号の場合 × C全て通し列 or Dブロックごとの通し列>

 @×Cの場合は、一応ブロック分けはあるが、列と番号だけで座席が特定できる。言い方を変えると、(d)にブロックの情報を付け加えただけということになる。
 @×Dの場合は、列番号は左右ぶっ通しだが、ブロック単位で1列が最前列になる。最前ブロックの場合は@×Cの場合と変わらないが、2ブロック目、3ブロック目の場合はチケットに1列と書かれていても、ブロックの中で一番前だというだけで、ステージの目の前なわけではない。ぬか喜びしないよう注意すべきだろう。


@×Cのパターン。

@×Dのパターン。

<A 一般的な武道館の席番号の場合 × C全て通し列 or Dブロックごとの通し列>

 A×Cの場合は、通常の武道館のアリーナ席配置に、列番号を付したものと考えることができる。通常だと1列を何番で折り返すのかは当日まで分からないが、列番号があることで事前に知ることができる。
 A×Dの場合は、A×Cの場合と比べると、2ブロック目以降の人にとっては最前ブロックが何列まであるのか知ることができないため、全体で何列目なのかは分からないという差がある。まあ、分からないと言ってもせいぜい1,2列の差でしかないのでたいしたことはないかもしれないが。


A×Cのパターン。

A×Dのパターン。

<B 各ブロックの列ごとに番号を振る場合 × C全て通し列 or Dブロックごとの通し列>

 B×Cの場合は、1番なら左端、8番なら右端の通路横だとはっきり分かる。また、全体で何列目かもすぐに分かる。
 一方B×Dの場合は、全体で何列目かは分からない。
 いずれの場合にも共通することとして、このパターンだと大きい席番号のチケットは絶対に存在しない。通常なら8番まで、もうちょっとブロックの横幅が大きかったとしてもせいぜい10番か12番までしかないからである。


B×Cのパターン。

B×Dのパターン。

4.4 アリーナ席各論 その他の注意点

 もし客席中央にサブステージが設置されたり、ステージからセンターに花道が延びていたりすると、真ん中辺のブロックがごっそりなくなることがある。そういう場合はたいていはE・Fブロックあたりの中央ブロックがなくなり、アルファベットがずれることはあまりない。


ステージからアリーナ席中央に延びた花道。
2004年1月3日。

 また、Aブロック(A1ブロック)やJブロック(A10またはJ1ブロック)は端っこになるため、ステージは全然見えない。特にAブロック(A1ブロック)は一見良さそうに見えるため、注意である。
 つまるところ、通常はE、Fブロック(A5、A6やE1、F1ブロックなど)あたりが最良の席になる。この辺のチケットを入手された方、おめでとう。ライブを是非楽しんできてもらいたい。

 ただし、ライブにはつきものだが、DVDなどの撮影が入ることがある。武道館だと、そのカメラはアリーナ最前に用意される。


アリーナ席とステージの間にレールがあるのが分かるだろうか。
ここをカメラが移動する。2004年1月31日。

 なので、カメラが邪魔でステージが見えないこともあるだろうが、しかたのないこと。あまり気にしないようにしよう。

 ちなみにアリーナ席のイスだが、↓こんな感じである。


アリーナ席のイス。ちょっといいパイプ椅子という感じである。

 ごく普通のパイプ椅子みたいなもので、別に座り心地も悪くない。アリーナは全部この椅子が使われている。

 最後に、めったにないことではあるが、チケットの売れ行きが悪い場合にアリーナ席の配置が当日になって変わることがある。私は一度、Qブロックのチケットを持っていたが会場でFブロックの席と交換されたことがある。このようなこともないとは言い切れないので、席配置については当日まで油断はできない。なお、1階や2階でもこのようなことがある。通常は自分の席が黒幕で覆われてしまっているので、係員に言えば新しい席と交換してくれる。普通はただ単に前の席のチケットと交換してくれるだけだが、まれに入り口で2階→1階、1階→アリーナに交換される場合もある。


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